髪にやさしいコラム

髪に関する常識や、役立つ情報も盛りだくさん!

髪のオシャレを上手に楽しもう

最近の若い人は随分オシャレになりました。服装も、ヘアスタイルも個性的。「ベッカムヘア」が男性の間で流行ったように、昔とは違い、パーマやカラーリングでヘアスタイルを楽しむ傾向が男女を問わず一般化したようです。
中高年の茶髪アレルギーも減ってきたようですし、ヘアスタイルに個性を求めておおいにオシャレを楽しむのも良いですが、行き過ぎはだめです。パーマやカラーリングはどんなにいい薬液が出たとしても、今の技術ではどうしても髪と地肌に負担がかかります。場合によっては脱毛を促進してしまいますので注意が必要です。

パーマをあてすぎない!

最近の子どもたちの脱毛原因として考えられるものに、「食生活の変化」と「ストレス」とがあげられます。特に「食生活の変化」は、脱毛へのウエイトが大きいと考えられます。

パーマをかける仕組み

カラーリングは傷みの少ない方法で

髪の色を変える方法は次のような方法があります。

・カラースプレー
髪の表面に染料を吹きつけるもの、シャンプーによって簡単に落ちる
・カラーシャンプー・リンス
洗髪の度に少しずつ色がついていくもの
・ヘアマニュキア
髪の表面に色のついた皮膜剤で覆うもの

これら3点は髪のダメージが比較的少ないものです。

・ヘアダイ、ブリーチ
酸化剤によって繊毛剤を髪の内部に浸透させるもの。

ヘアダイやブリーチは、頭皮に浸透し毛母細胞や毛乳頭にダメージを与えるおそれがあります。染め直す場合には、最低1ヵ月間は間隔をあけましょう。

最近は、家庭でも手軽にパーマやカラーリングができるようになりました。自分で行うときは必ず、パッチテストをするようにお勧めいたします。

※ パッチテスト
皮膚に対する刺激やアレルギー反応を調べるテスト。調べたい液剤を二の腕の内側に一円玉の大きさくらいに塗って自然乾燥させ、そのまま24時間おいて反応を見る。皮膚がかぶれたり、赤くなっていたらその液剤は使わないほうが無難とされている。

パーマ・ヘアカラーリング

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